初夏

「更新」を意訳すると、「新たな萌え」となる。

あまりにも些細な更新が続いておりましたが、こちらのBLOGの記事更新があまりにも滞っておりましたし、また、今回更新した物について軽く語りたくなりましたので、久々に記事を書かせていただきます!

ええと前回記事を書いてから何日経過しているのかしら。
……(計算中)……。……(算出結果を見直している)……。……(脂汗)……。
いやもうそれでですね!

もうひとつのBLOGの方をご覧になった方はお気づきでしょう。
ただいま深谷みどりは、「アラビアンズ・ロスト」を絶賛攻略中です。
私はこちらのカワイクナイ主人公とエロカワイイ暗殺者に惹かれまくっているのですが、そちらの公式HPを拝見したところ、すでに次作の告知がされていたのですね。それが今回更新対象なのですが。
私はがっつり、この主人公の紹介記事の台詞に萌えた!!
辛いとき、泣かなきゃいけないなんて誰が決めたの
他にも魅力的なキャラクターは多く出演するけど、脳内に残ったのは、この主人公の台詞だけだった。いつでも笑っていたい、という言葉を言い放つ子より、ずっと必死な印象があったな。
そういう子は大好きだ。
そしてそういう子にめろめろになる男性も大好きなのだ。

テーマ: 腐女子日記 -  ジャンル: 日記
by 深谷みどり  at 23:58 |  更新情報 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

多分私の怒りどころはちょっぴり特殊なのだ。

「ただお前のことは忘れないでおく。この先もずっと」
俺の言葉に、むぎは少し笑った。僅かに傾げた首の動きにそって、やわらかなそうな髪が、はらりと白い頬に流れる。常のように払ってやりたかったが、その衝動をこらえた。もう触れてはならない女だ。
「あたしは、――」
一度だけ言葉を切って、そしてひどく強い眼差しで続ける。
「忘れて欲しいよ」
思いがけない言葉に、動きを止めていた。そんな俺を、むぎはただ強い眼差しで見据えていた。
(……強い?)
脳裏にはじき出した、自分の表現に違和感を覚える。
この眼差しは、強い、と、云わない。
「何もかも忘れて。名前も顔もあたしの家庭の事情も。一哉くんがあたしに与えたもの、あたしが一哉くんにもたらしたもの、そのすべてを綺麗さっぱり忘れてよ、一哉くん」
可愛らしい面の、見慣れた表情。けれど初めて聞く、ひどく突き放した響きの声音。
だからこそ、確信する。
「あたしはもう、あたしだけの人生を歩いていく。なのにあたしの欠片が一哉くんに残っているのは、絶対に我慢できない。思い出にしないで。ただ通り過ぎていく使用人のひとりとして、いつものように忘れていってよ」
だってそうじゃないと、と、むぎは苦笑に似た表情を浮かべる。
「これから出会う、あたしが本当に愛する誰かが傷つくでしょう」
(……ああ)
俺は僅かに瞼を伏せる。これが鈴原むぎという少女だ。
「御堂一哉」を至上の存在として扱わない。失われたものがあったとしても、必ずそれが埋められるものだと、埋めてくれるものとの出会いを、絶対的に信じている。

「お前は本当に強くて、……そして残酷な女だな」
「一哉くんほどじゃないよ」
そういって笑ったむぎと同じように、唇をゆるめて微笑んだ。
あまりの痛みと切なさと哀しみと。
――いまなお抑えがたくわきあがる恋慕にそうするしかなかった。



なんつーことをつらつら考えている私はやはり根暗で陰険なのかなあと思いました。
こんばんは、久しぶりな深谷みどりです。
上の妄想SSは、昼食休憩時に視聴した昼ドラを見て思いつきました。
たしかー、好きな年上男のところに行った少女が、男の傍にいた美女(当然性格悪い)に、「私と彼は運命共同体なの。あなたなんかが出る幕じゃないのよ」といわれたあと、その少女が「婚約解消」と言い出すドラマだった。むかむか腹が立って、気のはれるかずむぎを考えていたら何故かこういう話になっていたという。怒っているときに妄想するなというお話ですな。

愛しているから別れるという発想は、実は大嫌いなのですよ。相手の幸せを祈る、という大義名分の裏で、実は己の価値をめためたに貶めてるでしょう。最近の商業物でそういう話を読むとね(実はBLに多い)、それ、姑息な計算なんじゃないかとすら感じてしまうの。
「私はあなたを愛しているけど、あなたにはふさわしくない」
こんなこと、恋人に云われたら、相手はどう思います?
ひどく嫌な気分になると、誰だって想像できるじゃない。
惚れている恋人がそんなこと言い出したら。
「お前は俺が選んだ奴なんだ。他の奴が言うことは放っておけ」
と、云うだろうとわかるでしょう。自分が惚れるほど、誠実な人なら。
なのに、その誠実な人を驚かせ怯えさせあるいは怒らせて。
今のままの、俺にふさわしくないと評価されるお前のままでいいんだよ、といわせるわけなんですね。なんか卑怯じゃないですかそれ。
水面下でたくさん頑張って、「さすが○○の選んだ人だ。生まれ育ちは関係なく、素晴らしい女性だよあの人は」とまわりに云わせて、好きになった人の誇りを高めたい、と考えたりしないのかこいつは、と思いますそういう話を読んでいると。恋愛を甘く見るなーっとも思いますね。あまりにも簡単に別れすぎる。人が決めた限界を、絶対的なものと考えすぎている。まだどうにかなるかもしれないのに。
ちなみに。周りの人間に貶められるから相手の幸福を祈って別れる、という思考も嫌い。そこまで馬鹿にするならそもそも恋人として選ばないで、と思いますよ、私がその立場なら。


でも若社長相手だと、そういう椿姫的な話も生まれやすいんですよね。
「あなたごときが、御堂様にふさわしいと思ってるの?」
というありがちな言葉で、恩人でもある若社長の幸せを願ってむぎが身を引くというパターン。そういう話を読むと、萌える以上に苛立ちが。
なんで私のむぎちゃんが、そういう保守的で創造性の欠片もない、通り過ぎの脇役A的な人間に貶められなくちゃいけないのよ!
それにそういう言葉で俯くのは、自分を育ててくれた人や好きでいてくれる人を、同時にひどく貶めることでもある。第一ふさわしいとかふさわしくないという言葉って第三者の自己満足な評価じゃない。だからそういう場合、脳内むぎちゃんは、染み抜きに困りそうな物を選んでぶっ掛ける、という選択をします。これはもう絶対です。

でも姑さんたちに嫌われたくないから、一哉くんの祖父母とご両親に会うときには、すごくびくびくするんだな。んで、じーさまばーさまとーさまかーさまは当然それを見通して、すっごく愛おしく思うんだよ。これも絶対に決定。

テーマ: 腐女子日記 -  ジャンル: 日記
by 深谷みどり  at 02:00 |  萌え語り |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

あらそれは、久しぶりに見た場面。

ついにPS3が発売されましたね。
私自身は購入するつもりはありませんが、職場が職場であるだけに(隣におもちゃ屋がある家電量販店)、その購入風景は目にしました。
つか、昨日夕食の材料を購入した際に、並んでいる人を見たぞよ。
時刻は、19時40分頃。先着16名とあった。おいおい
かつて、ドラクエとかWindow95発売された頃、見かけた場面だね。
しかし正直に言うと、そこまで買いたいか? と思いはする。
値段はたしかに、当初のものより下がった。(でも約5万円)
でもさあ。ハードディスクに個人情報が残されるため、修理を受け付けず、不良の時はメーカー交換ってなんなんだろう、と思う。さらに本日発売なのに、すでに品切れ店続出って何なのよ。
記憶を探れば、PS2の時も確か、そういうことがなかった?
そもそも、なんで家庭用遊戯道具(←某社長風)に、個人情報を入力しないといけないんだろう。
それに、ちょっと黒めの噂があるよね。最近メーカーが開発した、ソフト認識システム。一度認識した本体以外、ソフトは読み込まなくなる。つまり中古屋で購入したゲームソフトは遊べなくなるかもしれないって、ネット界で噂があるでしょう。そういう噂が発生すること自体、なんだかなあ、と思ってしまう。

ああでも帰りに見た、デモ映像はモノスッゴク綺麗だった。
研究者の意気込みがすごく良くわかった。本当に嬉しくなった。

FFのソフトが発売された後(予定は2008年)、宝くじが当たったりしたら、購入するかもしれません。口うるさいことを云いはしても、所詮ワタクシめはゲーマー。でもだからこそ、入手しやすいものにして頂戴、と思うの。現状じゃあ、家庭用、の言葉がどこか切ないわ。

テーマ: ひとりごとのようなもの -  ジャンル: 日記
by 深谷みどり  at 23:43 |  日々徒然 |  comment (1)  |  trackback (0)  |  page top ↑

ちょぼちょぼっとHP復活しつつある今のワタクシ。

祖母の一周忌が終わり、父親の再入院も何とか……になり、それなりに余裕が出てきました。はふふ。仕事はまだきついけど、それはまあ、長期的な視野のもとでやっていくしかないということがよくわかっているからね。少しずつ、少しずつ。よりよい仕事先にしていこうと思っています。あと、一番の古株になってしまった私がいなくても困らないように、それなりのマニュアルをちゃんと書いておいたほうがいいかなあ。と思ったりしている。

さて、ただいまの私を虜にしているブツとわ。
1:「アラビアンズ・ロスト」 カーティス×アイリーン
いやもおどうしましょうっ、というくらい夢中になっています。いやもともとハマるだろうとは予想していました。だって石田彰さんが「物に執着しない、稀代の暗殺者」という役柄だし、また主人公が犯罪王国の王女様なんだけど、可愛くないといわれるほど強気な女の子ってものすっごく好みだし。ましてやその2人がCPになったりしたらもおもお! ハマるしかない、という感じです。もしかしたらこれこそ、創作を書いたりするかもしれない。

2:「BLOOD+」
遅ればせながら、面白いなー、とちょぼちょぼ見ています。
というのも、最近ネット環境を変更したのね。yahooからNTTの光に変えたわけ。それでプロバイダもBIGLOBEにしたのだけど、そちらで無料動画としてこのアニメの第一話が見ることができたの。それでためしに見ていたらさ、すっげえ面白かった。それでつい、先月発売されたBESTアルバムは買うわ、ビーンズ文庫から出ているロシア編の小説は買うわ、いやあはは。
いやしかし、これはきっと創作は書かないね。読んでいたら満足。つか、アニメで十分満足いくと思うからおっけー。

3:「のだめカンタービレ」
仕事先でコーナーをつくろうよ、ということになり。さらに同僚となる方が原作の漫画をすべて貸してくれたので、読破いたしました。いやあはは。すっげえ面白い! これのおかげで、何年振りとなるのか、まともにTVドラマを見るようになりました。クラシックの演奏の違いを聞き分けるほど鋭敏な耳は持ち合わせていないけど、クラシックへの興味が高まったのは歓迎したいことです。結構面白い人もいるんだよね、死後教会に歓迎されなかったパガニーニとか。ちなみにこのコーナーを作るためクラシックを簡単に探ったのですが、「金色のコルダ」や「VS(秋田書店:山田圭子)」でゲットした知識がすっげえ役立ちました。はじめてかも? 遊びでゲットした知識が役立ったの。

それ以外に、近況は、ですね。
そうそう、リビング新聞社が企画する文章基礎講座に通い始めました。
基本的なことからびしばしと鍛えられています。といってもまだ受講したのは第一回だけなのですけど、小説を書いていきたい私には必要な講座だということはわかる。
ただ同時に気付いてしまいました。
こうしてHPで二次小説を書いていても、文章修行にはならないということに。小説が「読まれることで完成する文章」ならば、パロディ的な小説は「戦略的文章」でしかないということに。だから今、小説的文章の書き方を勉強しなおしています。

さて本格的に寒くなってきました。
皆様、風邪などお召しにならないでくださいね。ではー♪

テーマ: 日々のつれづれ -  ジャンル: 日記
by 深谷みどり  at 08:50 |  日々徒然 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
プロフィール

深谷みどり

Author:深谷みどり
1月20日生まれ。読書と物書きを好むと公言してきたが、それ以上に好んでいるのは一次・二次取り混ぜての妄想タイムだとようやく悟った。現在のマイブームは「コードギアス 反逆のルルーシュ」(共犯者CP.)となった。

Seed of dupe
よろずジャンル(GH.マリナ他)を扱う同人系HP。
2人は共に、その罪に関与する
ルルーシュ×C.C.を扱う同人系HP。

共にSSオンリーで、管理人は深谷みどり。

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